３月１日　高校一年生　スピーチコンテスト

本日、一校時のロングホームルームを利用して高校一年生によるスピーチコンテストが行われました。各クラスから３～５名のグループが、普段の学校生活の様子を英語で発表しました。グループによっては寸劇もまじえながら発表していました。

　どのグループも原稿を見ることなく、素晴らしいスピーチでした。実際に使えてこその外国語です。2020年に東京オリンピックが控え、今後更に外国語を使う場面は増えてくるでしょう。今以上に英語力を身につけ、多くの場面で他国の人々とコミュニケーションの取れる人になって欲しいと思います。

表彰式では、校長先生教頭先生から高い評価をいただいて、生徒達も自信を深めたようです。会の終わりには、オーストラリアからの留学生が逆に日本語を使ってスピーチしてくれました。